横浜市中区のトリミングサロン、
ドッグサロンブランカの日記です。
いつも思っていることがあります。
そのカットは犬に幸せか?と。
日本のトリミング時間は何でこんなに
長いのだろうか?
1.5キロのティーカッププードルのカットに3時間?!
諸外国では驚かれるでしょう。
インスタでバエるカットをするために犬の
拘束時間は長くなる傾向があります。
可愛いカットをするためには顔にドライヤーが
ちゃんとかけられなければなりません。
犬の顔の毛を伸ばさなくてはならないからです。
顔のドライヤーを嫌がる犬は多いです。
飼い主さんに可愛いと思ってもらえるカットを
するために犬に負担がかかっていないか?
顔のドライヤーが嫌なら生乾きでもいいじゃない
3時間かけたカットでも1時間ちょっとで終わった
カットでもインスタでは同じ土俵で評価されます。
インスタの写真が集客に繋がる現代ではバエる
カットをしなけれならないというプレッシャーが
サロンにあります。
本来の犬の姿とはかけ離れた過度な可愛さを
追求した現代のカット
「毛の1本、1ミリたりともマズルの枠から
はみ出していてはいけない」とか。
それ、犬が望んでいることですか~~?
私は現代の過度に可愛さを追求したカットから
そのうち自然を求める流れに変わってくると
思っています。
そのうち飼い主さんの意識が変わってくると
思っています。
昔大流行したナメ猫、今のやったら非難の声が
上がるのではないでしょうか。
それくらい人の意識は変わります。
どうせカットするならそりゃ可愛い方が
いいでしょう。
早いけれど可愛い
ブランカではこれからもそんなカットを
追求していくつもりです。