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2017/10/06

災害に備えて今から○○を作っておこう

横浜市中区山下町のトリミングサロン
「ドッグサロンブランカ」の日記です。

本日は磯子にやって参りました。



目指すはあちらに見える

「磯子公会堂」です!

本日中こちらにやって来たのは
ほかでもありません。



こちらを受講するためです。

トリミングサロンなど動物を取り扱う業者は
保健所の許可を受けて営業しています。

許可を受けた業者は毎年横浜市の主催する
研修を受けなくてはなりません。



本日のお題は災害時における動物避難
ついてです。

東日本大震災、熊本大地震などを通じて
災害時にどのようにペットを守るかという
のは私たちの身近な問題になりました。

講演者は現地で動物を救う活動をしてきた
ボランティアの方です。

今回業者としてどのようにお客様の犬を守るか
だけではなく、愛犬と暮らす一飼い主としても
ためになるお話しがありました。

ここで皆様、クイズです。


災害時に備えて今から愛犬の○○を作って
おこう!


正解は

捜索願いのポスターです。

エーーーそこまで?!

って思いますよね。

災害時にペットと生き別れになってしまった、

でもその時に電気がなければプリンターは
使えません。

どうやって捜索願のポスターを街に貼るんですか?

という話しです。

作るなら30枚位印刷しておかなくてはダメ
ですね。

一生使わなかったら幸いということで、
私も作ろうかなあと思いました。

その他にもこんなのがありました。

・ペットをホテルに預ける際は、薬、療養食
は日数分以上預ける


なぜならば預けている間に災害が起こって迎えに
行けなくなってしまう可能性があるからです。

その他にも。。。

・災害後に愛犬がご飯を食べなくなったら
外傷がなくても獣医にみせる

ショックで食欲がなくなっているのではなく
飼い主の知らないところで怪我をしている
可能性があるそうです。



その他にも業者側の責任としてこんなのが
ありました。

・災害後はひとりのお客様に大量にフードを
売らない。

災害時はフードがなくなることが不安で
買い占めにくるお客様がいらっしゃるので、
売る数を制限するように、とのことでした。

その他にも

・電話やメールが繋がらない状態でお客様の
わんちゃんと避難した場合、その旨をお店の
正面玄関に貼っておく

こちらは私も実践します。

万が一トリミング中に災害が起こり
電話もメールも繋がらなくなった際は
店舗の分かるところにお客様のワンちゃん
と一緒に避難している旨を掲示します。

いや~、今回の研修は実践的なことばかりで
とても勉強になりました。

そんな今年の動物取扱責任者研修でございました。