「ドッグサロンブランカ」の日記です。
昨日は新橋で行われた雑誌「trim」主催の
セミナーに行ってきました。
200名ほど入れる会場はほぼ満席!
遠くは九州からも参加があったようです。
講師はその分野の専門医である現役の獣医達
でした。
私は自分のトリミングに歯磨きも取り入れて
いきたいなあと思っていたので参加した訳
ですが、その中で学んだお役立ち知識を共有
したいと思います。
それでは皆様、クイズです。
1歳の小型犬の %が既に歯周病である
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正解は「90%」です。
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正解は「90%」です。
多くないですか?
1歳なので酷い歯周病にはなってないですが
軽度の歯周病には既にかかっていることが
分かっているそうです。
1歳なので酷い歯周病にはなってないですが
軽度の歯周病には既にかかっていることが
分かっているそうです。
それでは次の問題です。
上は犬の歯の絵ですが
犬にとって一番大事な歯、一番
残してあげたい歯はどれでしょうか。
正解は青で囲った奥歯です。
犬は奥歯でご飯を噛み砕いているからです。
全部の歯はできなくてもここはマークしてケア
した方がいいそうです。
それでは次の問題です。
犬の歯磨きは、歯ブラシ、ローリング歯ブラシ、
ガーゼ、指サック、どれが一番効果がある
でしょうか。
ちなみに「ロ――リング歯ブラシ」とは
こういう歯ブラシのことです。
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正解は「歯ブラシ」です。
普通に売られているあの形状の歯ブラシが一番
効果があるそうです。
それでは何故、ローリングブラシやガーゼや
指サックが歯ブラシに劣るのか?
それはこれらでは歯と歯の間、歯周ポケットの
汚れまで届かないからです。
ただ、もちろんやらないよりはこれらを使って
取り組んだ方が全然いいそうです!
その他セミナーでは歯ブラシの正しい持ち方、
動かし方、力加減などを教えていただきました。
あと、これはびっくり情報なのですが、昔も今も
獣医学部の授業に歯に関わる授業はほとんど
ないとのこと!
なので獣医師の中でちゃんと犬の歯をみれる
人はとっても少ないそうです。
愛犬の歯のお悩みがかかりつけの獣医でうま
く解決しない場合は専門医を訪ねた方がよさ
そうです。
そんなことを学んだtrimのセミナーでした。



