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2017/06/23

犬のデンタルケアクイズ!

横浜市中区山下町のトリミングサロン
「ドッグサロンブランカ」の日記です。

昨日は新橋で行われた雑誌「trim」主催の
セミナーに行ってきました。

200名ほど入れる会場はほぼ満席!

遠くは九州からも参加があったようです。

講師はその分野の専門医である現役の獣医達
でした。

私は自分のトリミングに歯磨きも取り入れて
いきたいなあと思っていたので参加した訳
ですが、その中で学んだお役立ち知識を共有
したいと思います。

それでは皆様、クイズです。


1歳の小型犬の  %が既に歯周病である






正解は「90%」です。

多くないですか?

1歳なので酷い歯周病にはなってないですが
軽度の歯周病には既にかかっていることが
分かっているそうです。



それでは次の問題です。

上は犬の歯の絵ですが

犬にとって一番大事な歯、一番
残してあげたい歯はどれでしょうか。




正解は青で囲った奥歯です。

犬は奥歯でご飯を噛み砕いているからです。

全部の歯はできなくてもここはマークしてケア
した方がいいそうです。

それでは次の問題です。


犬の歯磨きは、歯ブラシ、ローリング歯ブラシ、
ガーゼ、指サック、どれが一番効果がある
でしょうか。


ちなみに「ロ――リング歯ブラシ」とは
こういう歯ブラシのことです。


正解は「歯ブラシ」です。

普通に売られているあの形状の歯ブラシが一番
効果があるそうです。

それでは何故、ローリングブラシやガーゼや
指サックが歯ブラシに劣るのか?

それはこれらでは歯と歯の間、歯周ポケットの
汚れまで届かないからです。

ただ、もちろんやらないよりはこれらを使って
取り組んだ方が全然いいそうです!

その他セミナーでは歯ブラシの正しい持ち方、
動かし方、力加減などを教えていただきました。

あと、これはびっくり情報なのですが、昔も今も
獣医学部の授業に歯に関わる授業はほとんど
ないとのこと!

なので獣医師の中でちゃんと犬の歯をみれる
人はとっても少ないそうです。

愛犬の歯のお悩みがかかりつけの獣医でうま
く解決しない場合は専門医を訪ねた方がよさ
そうです。

そんなことを学んだtrimのセミナーでした。