「ドッグサロンブランカ」の日記です。
「マツコの知らない世界」のナレーション風に
楽しい愛犬とのシャンプ~タイム♪
あなたは~どうやって犬を乾かしているだろうか?
ご家族の誰かにドライヤーを持ってもらうのもいいけれど
自分一人で自由自在に動かせたらどんなに
便利だろうと思ったことはないだろうか。
ハンズフリーで愛犬を乾かす方法はいかに?
今宵はそんなあなたを、
「一人ドライヤーの世界」にいざないます。
私たちトリマーは人間用のドライヤーを使って
ドライする時は、上(↑)のようにエプロンの胸に
ドライヤーを挟んで使います。
でもこれが、簡単なように見えて結構練習が要るんです。
というのも、ブラシを持った腕を動かすたびに
ドライヤーがあちこちに動くからです。
というわけで、練習なしにハンズフリーが
できる市販のグッズ&アイディアを紹介
したいと思います。
まずはこちらのドライヤースタンドです。
これは私がトリミング学校に入る前に
買ったものですので随分前のものですが、
未だ現役で売られています。
これはないよりは、あった方がいいのですが、
ドライヤーを動かせる範囲が決まっていて、
「あとちょっと三センチ右に」
とかの柔軟な動きができません。
で、無理に動かそうとして、テーブルごと動く、
ということがよくありました。
で、ある日、金属の接続部がパキーンと折れて
ご臨終となりました。
で、これを使って思いました。
ドライヤーが自分の動きに付いてきてくれるものを買おうと。
で、次に買ったのがこちらの「ドライヤーハンガー」です。
こちらをクネクネ、ドライヤーに巻きつけて、
首にさげて使います。
確かにこちらは胸の前にドライヤーが固定できて、
本来の目的は果たしているのですが、
首のところがどうも痛いんです。
あと使うたびにドライヤーに巻きつけて外す
というのも手間でした。
で、次に買ったのがこちらです。
「ポケドラ」です。
これも確かに本来の目的は果たしているのですが
着る時に止める部分が多くて着脱が面倒な上、
かなり厚めのビニール生地でできていますので、
作業していて暑いんです。
あと、一番短く首の部分を調整しても、
本来あるべき位置よりドライヤーが下にきてしまう
という悩みもありました。
というわけで、次に見つけたのはこちらです。
こちらはドライヤー専用グッズではなく、
ユザワヤで見つけた手芸用のゴム紐です。
これをドライヤーに巻きつけて
首から下げればあっという間にお手製
ドライヤーハンガーが作れてしまいます。
ピタッとドライヤーが胸に張り付くので
動きにくくてとっても便利!
私も一番長く使ったのは、こちらのゴム紐の
ドライヤーハンガーでした。
ただ、これが使えるのは
横に排気口のあるドライヤーに限られます。
後ろに付いているものだと、皮膚で排気口を
塞いでしまうからです。
排気口を塞いだまま使うと風の温度が上がり
風量も弱くなります。
あれ?なんか焦げくさい?ということにもなったりします。
で、世の中、排気口が後ろに付いている
ドライヤーが圧倒的に多く、
市場に次から次へと出てくるドライヤーを使うには、
やはりエプロンに挿して使えるようにならなくてはならない
そう思っていた矢先、あるエプロンに変えたら
突然できるようになったんですよ。
それがこちらの丹羽のエプロンです。
横浜そごうのLOFTで買いました。
(今は置いてないかもしれません)
トリミングなのにソムリエ?!
なんだかおかしなことにはなっていますが、
なんでしょうかね〜、この胸のVがドライヤーを
固定してくれるのかもしれません。
ただ、こちらでも動きながら使っていると、
皮膚に排気口がくっついてしまうことがあります。
で、皮膚とドライヤーの排気口の間に隙間を作るために
使っているのがこういうものです。
こちらハンドタオルをゴム紐で縛っただけのものですが
こうやって首から提げて皮膚とドライヤーの間に
隙間を作ります。
タオルを直接エプロンの中に入れてもいいのですが、
そうすると作業している間にハンドタオルが
エプロンの中で迷子になってしまうので、
ある時から首に提げて使うようになりました。
お手持ちのエプロンで一人ドライヤーの練習をする時は、
固めの生地のエプロンの方がよいと思います。
あまりにもペラペラだと、ドライヤーの重さで
エプロンが下がってきたり、ドライヤーが
エプロンから飛び出してきたりするからです。
ドライヤーを挿すところが付いたエプロンです。
私は使ったことはありませんが、
なかなか良さそうに見えます。
以上、ハンズフリーでドライヤーをかけるための
お助けグッズの紹介でした。
何かのお役に立てれば幸いです。
それでは素敵なシャンプータイムになりますように!
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